事業
成功を生み出す
ナチュラル・ステップは、組織と共に取り組み、持続可能な解決策を開拓しています。組織や自治体が持続可能な解決策を打ち出せるよう、戦略、意思決定、業務や損益に関する考え方の中核に持続可能性の原則を取り込めるよう支援しています。私達は、持続可能な社会を創ろうと励んでいる組織の“人”達と一丸となって取り組みます。
組織が限られた資源を最大限に活用して、持続可能な未来と成功に進んでいけるよう、ナチュラル・ステップは、ツールを利用します。組織は、キャパシティ・ビルディングを通じて、世界情勢がどのようにビジネスに影響を与えているか、またビジネスがどのように世界に影響を与えているかが理解していきます。
ナチュラル・ステップでは教育と啓発に焦点を当てており、企業、自治体、教育機関、団体向けのワークショップ、基調講演、コンベンションや教育なども行っています。
ナチュラル・ステップジャパンでは、持続可能な発展を目指した戦略作りのノウハウをABCD戦略構築プロセスとして確立しています。
A(Awareness)
社員・スタッフに持続可能性とナチュラル・ステップのフレームワークの知識を与え、取り組みに向けての意識づけを行う。
- CSR教育
- 環境教育
- ファネル分析
B(BaselineMapping)
持続可能性の原則などと照らし合わせて、事業全体や製品・サービスにいかなる強みと機会があるか、そしてその逆に、どのような弱みと脅威があるかを具体的に分析評価します。
- 持続可能性分析
- CSR分析
C(ClearVison)
組織全体および機能別のビジョンを明らかにします。
単に環境面・社会面にとどまらず、あるべき事業ドメインの定義にまで踏み込んだ持続可能な組織の姿を描き出します。
- ビジョン構築(持続可能性の観点及び事業ドメインの観点)
D(DowntoAction)
具体的な行動計画立案を行います。
また、それぞれの対策は、以下の三つの質問をすることでチェックし、優先順位を決めています。
(1) 持続可能性に向かう、正しい方向に進むこと性が正しいか?
(2) 対策が袋小路にならないように、柔軟であるか?
(3) 投資に対して、妥当な見返りのがある対策であるか?
- 行動計画立案支援
- 環境マーケティング
- 環境コミュニケーション
- 第三者意見報告
- 環境マネジメントシステム構築等
ナチュラル・ステップは、長年にわたって、小規模の自治体からFortune500の企業など、様々な組織と取り組んでいます。私達の狙いは、組織が目の前の問題に対する断片的な取り組みから持続可能性に向けた長期的かつ戦略的なプランをつくることへシフトしていくことです。
事例についてはこちらをご覧ください。あわせて、企業向け事業、自治体向け事業をご参照ください。
組織構成員に持続可能性とナチュラル・ステップのフレームワークについての知識を与えと同時に取り組みに向けての意識づけを行う。
<CSR教育>
1.トップ向けCSR講演
◇対象者 経営トップの方々
◇時間 3時間程度
◇講演内容
1.CSRってなに
2.CSRの背景「欧米の事情・日本の事情」
3.ナテュラル・ステップのCSR
(1)ナチュラル・ステップのCSR
(2)ファネルの壁・バックキャスティング
(3)4つのシステム条件
(4)CSRフレームワーク
2.社員向けCSR研修
◇対象者 企業の社員の方々
◇時間 1日(9時~17時)
◇研修内容
1.CSRってなに
2.CSRの背景「欧米の事情・日本の事情」
3.ナテュラル・ステップのCSR
(1)ナチュラル・ステップのCSR
(2)ファネルの壁・バックキャスティング
(3)自社のファネルの壁とは(実習)
(4)4つのシステム条件
(5)CSRフレームワーク
(6)CSRテンプレートに基づく自己診断(実習)
(7)自社の問題点を考える(実習)
<環境教育>
◇対象者
・一般従業員の皆様
・日常業務の中で直接的に環境問題との接点がなく、
必ずしも環境意識が高くない方々
◇時間 1日(9時~17時)
◇研修内容
1.地球が危うい!!~地球環境問題の基礎理解~
・地球温暖化と気候の大変動
・食料は大丈夫か?
・人口爆発、100億人の人口に地球は耐えうるか?
・我々を取り巻く有害物質の数々
・大量絶滅、砂漠化、森林の激減…急速に劣化する循環系
2.環境マネジメントシステムとは
・国際規格ISO14001の概要
・環境省が推進するEA21
3.自然の循環を理解する
~ワークショップによる自然循環の理解~
4.持続可能性と環境戦略の考え方
~ナチュラル・ステップのフレームワーク解説~
・ 環境問題はとっても複雑
・複雑な問題を解決するための手法、「バックキャッスティング」とは
・持続可能な社会の原則とは
・環境戦略立案プロセス
・世界の先進事例のご紹介
<ファネル>
◇対象者 各種
◇時間 1日~2日
◇目的
将来のリスクを具体的な事業や業務との関連で明らかにすることにより、持続可能性への取り組みの意識づけをはかる
◇内容
ワークショップを実施し、大凡以下のようなフォーマットによって分析をし、自ら事業上における環境問題の重大性を感じ取っていただきます。
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◇持続可能性分析の目的
- 環境戦略・ビジョンを策定する前提として、事業全体や製品・サービスの現状を持続可能性の観点から分析し、持続可能な発展を実現するための戦略・ビジョンの方向性を見いだす。
- 従業員の皆様の環境教育を行う前提として、そのポイントを整理する。
- 環境コミュニケーションを効果的にするための第3者意見として活用する。
◇アウトプット
「エネルギー利用」「輸送」「製品・商品・サービスの原材料」「製造等社内プロセス」「戦略思考」「マネジメント」「コミュニケーション」等の視点から分析した組織の「強み・弱み・機会・脅威(SWOT)」についての20~50ページ程度のレポート
◇分析フロー
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<CSR分析>
◇CSR分析の目的
- CSRビジョンを策定する前提として、事業全体や製品・サービスの現状をCSRの観点から分析し、戦略・ビジョンの方向性を見いだす。
- 従業員の皆様のCSR教育を行う前提として、そのポイントを整理する。
- コミュニケーションを効果的にするための第3者意見として活用する。
◇アウトプット
ナチュラル・ステップが独自に開発した、CSRアンケートとCSRテンプレート(注)に基づいたCSR上の課題を明らかにします。
(注)欧米と日本との社会的背景の違い(移民の数、犯罪、エイズ、同性愛者・・・)を具体的に明らかにすることを前提に開発したナチュラル・ステップ日本支部独自のツールです
◇分析フロー
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◇ビジョンの内容
戦略構築の前提としての組織全体及び機能別のビジョンを明らかにします。
ビジョンは、環境面・社会面を中心とした価値ビジョンと、事業ドメインの定義である事業ビジョンの2つから構成されます。
◇ビジョン構築の方法
幹部の皆様との数日間のミーティングの場で、予め私どもで用意する独自の質問事項に
お答え頂き、それをもとにした議論を通じて構築して行きます。
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具体的な行動戦略立案をします。
<行動計画立案支援>
<環境マーケティング>
<環境コミュニケーション>
<第三者意見報告>
持続可能性分析、CSR分析を前提として、環境報告書、サステナブルレポートなどに於いて、貴社における対応の方向性の評価についての意見を掲載して頂きます。ボリューム的には、1~5ページ程度が一般的です
<環境マネジメントシステム構築等>
◇ナチュラル・ステップを環境マネジメントシステムに導入することによるメリット
- 持続可能な社会の原則を基準として方向性を間違えない対策が立案できる
- 現在の問題だけでなく、持続可能な社会という将来の視点を重要視できる
- 環境対策に留まらず、事業ドメインの定義をベースにした事業の繁栄の視点を重要視できる
- 環境影響評価においても、持続可能性を基準に独自の視点を取り入れられる
- 直接影響だけでなく、サプライヤーや顧客等における間接影響を重視できる
◇ISO14001との関係
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