フレームワークの適用
ナチュラル・ステップのフレームワークの実践事例
ナチュラル・ステップのフレームワークに関する要約/全体像/詳しい説明を読んだとき、「このフレームワークは本当に適用できるのだろうか?」「どのようにしたら実践に移せるのだろうか?」という疑問が残ったのではないでしょうか。
ナチュラル・ステップのフレームワークは、20年間にわたり様々な課題に対して実践を重ね、数多くの異なるコンセプトや考え方の影響を受けながら成功・発展してきました。フレームワークを適用する際は、下記の点を認識ください。
- ABCD戦略構築プロセスのような図解のプレゼンテーションや”漏斗”などの比喩を理解すると、理論や用語に振り回されず、フレームワークを利用しやすくなる。
- 変革とは、機械やその部品のような技術的なものではなく、人間社会において動機を生み出し、ダイナミックな改善を継続させることである。(ナチュラル・ステップのファシリテーターは、変革について共通の考え方や見解をもった上で、それぞれ別の得意分野をもっています。 )
すでに、持続可能性の実現に向けて様々な対策を講じている組織が増えてきていますが、持続可能なフレームワークの適用について疑問をもたれる場合、次の質問に答えてもらうようにしています。
- あなたの組織は持続可能性の定義をしていますか?
- その定義によると、持続可能性と現在との間にどのようなギャップがありますか?
- そのギャップを埋めるために、戦略的なレベルでどのように対策していますか?
これらの質問に対する姿勢をみれば、その組織がどの程度、持続可能性の実現へ向けて戦略的な方法で取り組んでいるかが分かります。
